建物解体で木組みを外すのに単管のジャッキベースを使ってみる

納屋の屋根工事にむけて、接続する建物の瓦をおろし、屋根と壁を壊したりというそんな日々を送っている。とりあえずの解体箇所はさほど大きくないのだが、いざ着手すると超大変。壊すだけなら良いが、壊したものを移動するのが厄介である。物の置き場も無くなってくるし。

さて、解体作業の大半は根気との勝負であるが、時々工夫が迫られる。梁などの横架材を外す段になって、手持ちの道具ではどうにもならなくなった。

チェーンソーで細切れにするのも手だが、それなりに使える形で取り外したいので、単管を使ってジャッキアップすることを思いついた。

そこで使ったのがジャッキベース。

単管をジャッキベースに突き刺して、ハンドルを左に回せば高さが増す。カナヅチで叩く音がカンカンと山に鳴り響く。

上部はただ受けがあれば良いので、固定ベースを使った。見事にジャッキアップに成功。柱のホゾが顔を出してきた。

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単管は長さ調整できるように2本をクランプで繋いでいる。

ジャッキベースと固定ベースは木部に固定していないし、ホゾが外れたら横架材と柱もバラバラになるかもなので、取り外しには細心の注意が必要。

木材はめちゃ重いし、そんなものが高いところにあって重力がかかるから、かなり怖い。こういうものは上げるより下ろすのが怖い。

ジャッキの力でホゾの固着がなくなったら案外自力でも動かせるので、単管を横にどかして安全を確保した上で、ドーンと下に落とした。

しかし時々どうしてもホゾが抜けない箇所もあったので、そこはチェーンソーで切ってしまった。

因みに、横架材の取り外しにあたって、一度、ひやっとすることがあったので、それ以降、合言葉は「ものを大事にしない」になった。

解体材を最大限利用することを優先して、安全が脅かされるくらいだったら、その材が使えなくなってでも安全第一で取り外すことにした。チェーンソーで切りまくればまあなんとかなる。

忙しくてハードな日々がまだまだ続く。。。

(何かと危険が伴いますので、参考にされる方は安全第一の自己責任でお願いいたします。)

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