DIY

自作の玉切用馬を使って枝をまとめ切りする

木を一本伐採するだけで本当に大量の枝が出る。みんなその枝はどうしているのだろうか。まとめて積んでおくにも巨大な山になるし、ただ燃やしてしまうのも勿体無い。

我が家は調理と暖房の全てを薪の炎によって賄っているから、燃料として有効利用できるに越したとはない。そこでこれらの枝を効率よく切断する方法がないか思案したところ、玉切用馬を使えば良いとネットの情報から知見を得たので一つ作ってみた。

材料は昨年に裏山で伐採したヒノキと、コーススレッドのみ。枝をまとめて切ることが最たる目的なので、木材を乗せる部分を大きく作っている。材が交差する部分と、三つのバッテンを繋ぐ横架材の接続部は欠き込みを入れて強度を出している。

僕の使っているチェーンソーは小型で片手でも扱えるので、チェーンソーのみのほぼフリーハンドでホゾを削り出した。チェーンソーアート的なやり方だ。そこそこ平面が出ていて、そこにコーススレッドを打ち込めば十分に安定する。

枝をまとめて玉切りする

早速、枝を切ってみるべく、ひと抱えの枝を玉切り馬に乗せる。

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そして枝を思いっきり縛り上げて圧縮させると同時に、馬にも簡単に固定しておく。ここのところのシステムをもっと使いやすい形に改良していきたいところ。

あとはチェーンソーで切るだけ。

最後に紐かなんかで縛って薪棚へ。先に縛ってもいいのかもしれないが、多分緩むんじゃなかろうか。(試してないから次回はやってみよう)

感想としては枝の玉切り精度は満足のいくレベルだ。

丸太の玉切りはちょっと下に何かを挟めばどこでも十分に作業できるが、枝となると一本づつ切るのは馬鹿らしいし、かといって数本まとめて足で固定して切ろうとすると、チェーンソーの回転で弾いたりする。

枝を有効活用したい人には玉切り馬を使った手法はなかなか悪くないシステムかと思う。僕もまだ上の写真の十束分しか作業していないので、まだまだ拙いところもあろうかと思うが、参考にしていただければ幸いである。。

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百姓2.0/自給リスト(自足に限らず);野菜、米、塩、味噌、建築、トイレ、経済、国家、獣肉(拾い物)、書籍、映像、音楽 etc /自著『旅をふりかえる旅』https://amzn.to/2Wb1mNs、『下らない生き方』https://amzn.to/2ZEjgKf /
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