シモン 牛本革手袋

普通の軍手から、手の平にゴムのついた薄手の背抜き手袋まで、各種手袋難民を経てたどり着いたのが牛の本革手袋。布生地の手袋は安物もちょっと良いものもハードな使い方をすると早々に穴が開いてしまうし、それが石油由来のゴムや生地のものだと、その破片を環境中に放出することが気になっていた。

本革は最初は少し硬いが、ご存知の通り次第に柔らかくなって手に馴染む。ゴムがついているわけではないのでグリップ性は少し劣るが、かと言って、綿だけの軍手のようには滑らない。鉈を振うにも十分なほどにグリップする。

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手に引っ付かないから着脱も容易なので、素手作業とも併用しやすい。裏返ったりもしない。そういえば、手袋を外した後の手の匂いがそんなに気にならない。天然素材はあまり臭くならないものだ。

何よりも安心感のあるのがその質実剛健さだ。建物の解体から林内での伐採作業まで、危険作業は得意分野である。それでいて農作業にも使えて、鍬での開墾に適しているのは想像に硬くないが、大豆の豆まきくらいの細かい作業もストレスがない。

直火を使うときに最高なのは言うまでもないことで、アウトドアアクティビティーでも確実に力を発揮する。僕はもうこの手の手袋から離れられないと思う。

シモン 牛本革手袋

(僕はワークマンで780円で買いました。その方が安い。)


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