貰った桐ダンスをリメイクしてデスクにしてみた

桐ダンスというとそれなりに高価なものを想像する人が多いんじゃないかと思うのだが、これが田舎ともなるともはやタダで手に入る。

人口減少の著しい中山間地域の田舎では住む人を失った家があちらこちらにあるし、空き家でなかったとしても高齢者だけの世帯が多い。

かつては大家族で賑わっていた家がそんな状況なのだから、過去の遺物は山のように眠っているわけで、家の解体やら整理やらでそれらが大量にいらなくなっている現状がある。

高級品はそのかぎりではないのだろうが、古道具屋さんが値段もつけてくれないほどに価格は暴落しているのだ。

そんなわけでジモティーや知人の紹介などの流れで桐ダンスを3箇所から合計6個ももらってしまった。これでも納屋のスペースがないためにもらうのやめたものもある。

さて、貰ったタンスの内の一つがあまりに大きいために、ちょっと使いづらかったのでせっかくなのでリメイクすることにした。三段重ねになっているうちの最上段右側を切り離せば小さなタンスになると思ったからだ。

下の写真がその最上段。すでに丸ノコで切り離してしまったが、横幅が140cmくらいあるものだ。

この右側の部分に、左側から取り出したパーツを天板としてとりつけただけ。ちょっと天板のサイズがたりなかったので、廃材を利用してもいる。

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高さがたりなかったのと、湿気・ホコリ対策のために足をつけた。これも廃材。

切断面もこんな感じなら全然許容範囲内。

天板の色だけ明るく浮いてしまっているのもあり、違和感があるのと、根本的に見た目がダサいが、コンパクトでミニマルで、使い勝手は悪くない。この記事も、このデスクの上で執筆しているものだ。

慎ましくも、収納力があるのは助かる。もはや全ての荷物がこのデスクに入るくらいミニマルになれたらいいなとか夢想してみている。

今回のようなリメイクに限らず、桐ダンスなどの昔の家具はいい材が使用されてることが多いから、素材を取ることだけを目的にして貰ってくるのもありだと思う。

それは決して勿体無いなんてことはない。処分場にゴミを直接持っていくと、桐ダンスなんてジャンジャン捨てられてしまっているのだから。

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