DIY

廃瓦を再利用した薪ストーブの炉台を自作

10月も後半に差し掛かり一段と寒くなってきた。外に出て深呼吸するたびに、鼻を通過する空気が冬の匂いになってきたのを感じる。なんとも言えない清涼感がある。

台風が通過するごとに、一歩一歩冬が深まっていくものである。

台風15号と19号によって被災された方々にとっては厳しい現実です。1日も早く落ち着いた生活に戻れることを願うと同時に、災害が大規模化していること直視して、僕も対策を強化しなければならないと痛感しています。昨年は西日本豪雨が中国地方で猛威をふるったわけですから。

さて、冬に備えて薪ストーブのメガネ石を自作したと先日の記事に書いたが、ストーブの設置作業は着々と進んでいて、炉台の完成までこぎつけている。

炉台とは薪ストーブを置く台であり、ストーブの熱によって床が燃えるのを防ぐのだ。

ケイカル板や耐火レンガ等をホームセンターで買ってこようかと思っていたが、我が家はまさに屋根工事中で廃瓦がいくらでもあるから、それでどうにかすることにした。

作り方は簡単、廃材で作った木枠の中に、瓦を縦に敷き詰めていくだけ。古い瓦だからだろうか、サイズも反り具合も微妙に違うので、薪ストーブの足がくる部分に関しては瓦の高さを揃えるようにした。

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瓦は差し込んでいるだけなので、ストーブの季節が終わったら簡単に撤去できる。

見ての通り、ストーブの位置が高すぎじゃないかとツッコミが入りそうであるが、廃材だけでどうにかする方を優先したのだ。お金を節約したことも大事だが、やはり資源を有効活用できたことの意義は大きい。

そもそもの炉台の性能については使って見るまでわからない。壁からの距離も妥当かどうかわからない。まあ、様子を見ながら使っていくことにしよう。

ちなみに下の写真右の障子はプラダンを使用している。猫に穴を開けられることもないし、断熱効果もあるし、安いしでオススメ。透明が良ければポリカという選択肢もあるが、一回り高め。

これからも屋根工事は続くので廃瓦はいくらでも出てくる。うまい活用方法を模索していかなければならない。

地面に埋めておしゃれなアプローチにでもしようと思っていたが、結構滑るらしいという話を聞いて、そのアイデアは却下している。

今までは割った瓦を掘っ立て小屋の基礎の下に入れたくらいで、まだまだアイデアに乏しい。

そう言えば瓦土塀という、瓦と土を積み重ねた塀の存在を最近知ったので、いつか試してみようと思っている。

さて、炉台もできたし、あとはメガネ石の設置と煙突の取り付けが済めば、念願の薪ストーブ火入れが待っている。

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百姓2.0/自給リスト(自足に限らず);野菜、米、塩、味噌、建築、トイレ、経済、国家、獣肉(拾い物)、書籍、映像、音楽 etc /自著『旅をふりかえる旅』https://amzn.to/2Wb1mNs、『下らない生き方』https://amzn.to/2ZEjgKf /
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