杉の葉は最強にエコな焚き付けだ

杉に葉は最高の焚き付けだ。日本中いたるところに杉の植林の杉林はあって、その下にはいくらでも杉の葉が落ちている。葉の先端を下に向けてそこにマッチの火を付ければ、導火線のように火が広がっていく。それでいて紙のように直ぐに燃え尽きることはなく、多少の燠火となって火起こしを助ける。

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ダンボールほど長くは燃えないが、必要十分だ。それに杉の葉だと紙のように灰が舞うことはないし、インクもないから臭くない。むしろいい匂いがする。それは杉の葉は線香の原料でもあったからだ。我が家は囲炉裏だから、灰の質にもこだわりたい。だから杉の葉は最高だ。毎日お世話になっている。

軽く杉の葉の焚き付けと、燠炭、そして火吹き竹があれば十分に火を起こせる。それくらい上等だ。もちろんセオリー通りの細かい枝があれば申し分ない。

同じ針葉樹として杉と檜の見分けがつかない人も多いかもしれないが、葉っぱを見れば一目瞭然、杉はチクチクするほど尖っている一方、檜の葉は扁平だ。いつ何時火起こしが必要な有事に見舞われるかわからないので、これを機に杉の葉っぱを覚えておこう。

ちなみに、北方に多く生育している白樺の樹皮は燈明のように燃えるので、参考までに。



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百姓2.0/自給リスト(自足に限らず);野菜、米、塩、味噌、建築、トイレ、経済、国家、獣肉(拾い物)、書籍、映像、音楽 etc /自著『旅をふりかえる旅』https://amzn.to/2Wb1mNs、『下らない生き方』https://amzn.to/2ZEjgKf /
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