持続可能性論再考(Part2) ー 小屋を廃材と間伐材で人力のみで建ててみて ー コンポストトイレ小屋作りあとがき

持続可能性は欲の無いところにしかあり得ず、欲の無いところには人間の幸福だってあるというのが前回の記事で述べたことである。 持続可能性のような環境保護論を語るとき、どうしても人間にとっての幸福を放棄しなくてはいけなくなると […]

持続可能性論再考 ー 小屋を廃材と間伐材で人力のみで建ててみて ー コンポストトイレ小屋作りあとがき

下水道と接続せず、汚物を大地へ戻して堆肥化する「コンポストトイレ」用の小屋を作ってから半年近くが経過した。やっと当時の総括を書く気になったのである。 小屋のその後はというと、しっかり閉めていなかったドアが今夏の台風で吹き […]

【あるもんで建築】18.床張りとドア作り 〜コンポストトイレを小屋から持続可能な方法で作る

建物の乾燥促進と防腐効果を期待して5回ほど小屋の床下で焚き火をしたことだし、そろそろ床を貼ろうと思う。ただの焚き火では薪が勿体無いので犬のご飯を一緒に作った。 焚き場としてなかなか使い勝手が良かった。しかし、これではいつ […]

【あるもんで建築】17.基礎が腐り始めている? 木材腐朽菌の対策 〜コンポストトイレを小屋から持続可能な方法で作る

前半は空梅雨の様相すら呈していた2018年の梅雨だったが、その終盤には西日本の各地に大災害を引き起こすまでの雨を降らせることとなった。 僕のいる場所は広島の山間部ながら起伏の少ないなだらかな山が連なる場所ゆえ、比較的大き […]

【あるもんで建築】16.廃材の板での壁貼りと壁素材の考察 〜コンポストトイレを小屋から持続可能な方法で作る

廃木材を使って板壁を作る作業に入る、、前に、板壁にするに至った紆余曲折について触れておきたい。その紆余曲折に興味のない方は、スクロールしていただきたい。 最初のイメージは土壁 当初は、あわよくば土壁で外壁を作れればと思い […]

【あるもんで建築】15.根太(ねだ)と壁枠、筋交いの取り付け 〜コンポストトイレを小屋から持続可能な方法で作る

屋根ができたので少しは雨を防げるだろうと安心していたが、当然ながらそんなに安直ではなかった。雨はただ垂直に降るほど単純ではない。風が吹けば横殴りにもなる。当たり前の話である。 ああ、早く壁をつけよう。そう思った。 しかし […]

【あるもんで建築】14.焼杉で板葺き屋根を葺く 〜コンポストトイレを小屋から持続可能な方法で作る

さて、前回の記事で作った焼杉の板を使って屋根を葺こうと思うのだが、実は作業前夜にそれまでイメージしていた葺き方を変更する決断をした。 インターネットで屋根の写真を物色し続けた結果、当初は伊勢神宮にある御酒殿(みさかどの) […]

【あるもんで建築】13.焼杉板を自作して屋根材にしてみる 〜コンポストトイレを小屋から持続可能な方法で作る

小屋の建設を決めてからずっと悩んできたことの一つが屋根を何で葺くかである。 既に「あるもので」どうにかすることを優先したい一方、雨対策がうまくいかなければ小屋はあっという間に朽ちていってしまうかもしれない。 廃トタンでも […]

【あるもんで建築】12.垂木、面戸板、野地板を取り付ける 〜コンポストトイレを小屋から持続可能な方法で作る

今回紹介する作業は、垂木(たるき)、面戸板(めんどいた)、野地板(のじいた)で構成される、屋根の下地作りだ。 実はこの行程は僕にとって最も感慨深いものの一つである。 小屋を作ると決めてそのイメージの構築にあたっている時、 […]

【あるもんで建築】11.小屋の一部がカビたので煙で燻してみる 〜コンポストトイレを小屋から持続可能な方法で作る

梅雨真っ盛りでジメジメした日が続いている。 と言いたいところだが、梅雨というほど雨が降っていないようにも思える。しかしそれでも手作業による田植えとその準備に明け暮れる間に、小屋にカビが生えてしまったのだ。 特に雨で濡れて […]

【あるもんで建築】10.棟上げと屋根勾配についての考察 〜コンポストトイレを小屋から持続可能な方法で作る

前回までに建物前方の桁を二本の梁に渡すところまで終了したが、もう一本の桁を短く切り過ぎてしまったので、先に棟木(むなぎ)の作成に入って行くことにした。 建物の骨組みにおいて最も高い位置に渡されるのが棟木だ。 そして桁から […]

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